20081ねんのおもしろかったやつ特集

2008年は53本だった多分
あれー100本見る予定が07年よりもっと少なくなってあー
でもいいよ、アニメに時間を割きすぎたというわけであるよ。いまは、ひぐらしの鳴く頃にを一生懸命みているけど一向に進みません。なぜならパソコンに向かって正座をしなくなったからでした。これは少年少女の非行問題にも繋がっているように思うのでアニメを見て心をまっすぐ取り戻したい。
それで2008年の数少ないDVDや映画館の感動物語として一番印象に残っているのは、腑抜けども悲しみの愛を見せろです。
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ - 恋をしちゃいました
だから2008年の女ちゃんピョンは永作博美サンに決定しています。揺るぎません。
わけもわからず無意識に2回も見るはめになったので印象に残っていても仕方ないというわけです。
シャインアライトはもう一回見たい、映画館でもう一回みたいと、よしおが言っていました。でも別に私はDVDでもいいんじゃないの?と思っています。この温度差が今は不安です。わたしがこういうのにあんまり乳首が反応しないところとか、いつかは駄目になってしまう原因に繋がっていかないかな?と心配しています。新年から乙女のドロンとした嘔吐が撒き散らかされてこれは悲惨だ!と思ったので違うことを書きます。
一番良く聞いていた音楽は森田童子さんでした。音楽はあんまり聞いていなかったけど、聞いていなかったなりに聞いていたのが森田童子さんだったのです。森田童子さんは凄いです。行ったこともないメキシコの話をしてくる友人の唄がせつなくて好きです。さよなら僕のともだち、という唄です。CDは、よしをくんが買ってきてくれました。やさしー