どうしちゃったんだ、庵野さん！というコメントは今更すぎて私が言うまでも無いことで、『ふにゅ〜ん』とか言うのが実は可愛いと思いました。ポロリは無いよ！ あと、サトエリは足が臭いんぞ、とずっと隣の人が言っていました。お前は嗅いだのか！と言いたか…

おじさんの日常とは、おじさんだと言うそれだけで女の子とは違う山あり谷ありで面白いのだから仕方ないし、コミックがそれなりに売れているんだから成功者だと思うし、成功者だと凄いので良かったですね。

あのおっぱい、何で出来てるの？

キムタクが超がんばってた。 ＣＧが綺麗だったので、近未来の作品にして、それでよかったんじゃないかと思いました。 途中からもう作り手の意図が見えてこなかったので、気付けばエンドロールという、案の定の結果。

「バカな男だよ、オレは キミを好きになること以外、何の取柄も無い男で・・・」女の子のためのロマンチックな映画で、私は傘をわざと持たずに雨の中、迎えに行くのが好きでした。あとは、結構どうでも良かったです。 だいたい、韓国人は離れ離れの運命にな…

カナダジョークはよく解らん、いやフランス語だからフランスジョークかも知らんけど、よく解らん。ひとつとして笑えずに、しかし、おもしろいことを言っているんだろうなぁという雰囲気が、それを理解できない私に悲しみをくれました。 この映画は確かに悲し…

勇者は村人のために、旅に出なくちゃならないし、宝を探さなくちゃなりません。 あらゆる障害が次々と襲い掛かってくるのも勇者の運命で、 そして、あらゆる場面において気が利いているカメラワークは素晴らしかったです。（スローとか、いろんなアングルか…

『運転手さん、もう少し、ゆっくり走ってください…』この理不尽なまでの暴力の愛は、つまり愛国無罪か、愛人無罪か、彼女は中国人じゃないけど、つまりそれで、この唐突な展開（説明不足の自己完結的な展開）は、なんでダ！と日本人は思いました。 そして最…

2のテーマは家族愛でした。 1を遥かに越えた素晴らしい出来で(テーマのみ)作りや展開は1と大差ないものでした。 家族愛とそして人間とキョンシーとの間に芽生えた友情愛、こんな切ない物語があっていいんだろうかと思って、みんながんばれー！となりました。…

ちゃんと文明のチカラに頼って調べてみたところ、霊幻道士はそもそもキョンシーがテーマじゃなくて道士様の奮闘劇が主軸だからキョンシーは、つまり客寄せなんだってことみたいです。 そして、道士様役のナントカ・ロウさんはもう御亡くなりになられたことも…

『運命 勇気 愛・・（それの見返りは・・・？）』 『肉体的、愛！』キョンシーはいっぱい種類があって困るし、そもそもなんで死体を飼っているのか中国文化はよく解らないです。 これはキョンシー映画の中でも私が見たい分とは違ったみたいで、全体的に違っ…

こんなにも切ないと言う感情に押し潰される作品が存在していては体に毒じゃなかろうか？ 私の目から零れる汁は一寸、空気に触れた。 受け身という存在、相手あっての存在、依存になるかも知らん…受け身の時点でそれは依存だ！ 受け身の切なさが、ここまで心…

人間の狂気が狂喜へと、監督の意図する恐怖という、それは思惑通りの仕上がりでございましたよ！ AV女優みたいな人が出ていて、あとは薄らハゲの独り言と妄想と恐怖実験と、つまり自らが作り上げた狂気に溺れている自慰行為を見せ付けられたのでしょうか、サ…

ディズニーアニメの動きはギャグでしょう（寝ました）また見ます

細かいことに触れなければ、少年少女がワイワイするのが好きだし、訛りが好きだし、女の子がかわいいので、おもしろかったです。と言ってしまいますよ！

セリフだけ聞けば真っ当なことを、青春を繰り広げているように思わせるけど、微妙なズレにズレを重ねて凄く離れた部分から内蔵をえぐり出してきます。 真面目＝ギャグ、またしても、これです！ 面白くないわけがない。

『夢のためなら闘え、他人の夢を撮ってどうなる？』『夢の実現に妥協はない。ようし位置につけ、映画を完成させるぞ』 こんな適当が許されるのか、エドだからいいのか！

『いっぺん死んだらエエ、死にや…』 ものすごい暴力と性欲で満たされていて、そして暴力と破壊のピーク時には、いよいよ一昔前のコントを彷沸させ、笑うしかありませんでした。 朝鮮人はコントのような生き様であると、そう思わせるような作りになっていまし…

『背伸びたんだね…ゆき』 小さいほうの男のコは、本当に知障なんじゃないかと思ったんですけど。 自分の好きなように生きたいのに、他を全部捨て切れない、母親を含め全員それだったので、みんな可哀相に見えたけど、小さい男のコが本物の知障じゃないとした…

『地獄が…地獄が戦え言うとるんや』こんな困る作品って、久しぶりだよ。強すぎる。 真剣に作ったものであるからこそ、余計に素晴らしいと思える、真剣＝ギャグ方程式のシンボルだと思いました。

3を作る気まんまんすぎて、がんばってください。ストーリー上、若者2人の必要性が全くないんじゃないのかって思ったんですけど、セックスシーンを盛り込ませたかっただけなんだとしたら、大成功でした。

『僕が望んだこと、それはみんなを幸せにすることだったんだ。』 すごい、がんばっていてよかったです。

恋は人を変えちゃうんだよ！私は眼鏡のセバスチャンが格好良すぎると思うので、あの作品の割と不細工の方と現実本当に結婚したとかは夢であって欲しいと思います。

この年代のホラーは素敵すぎるし、強すぎる。パンクスはすぐ死ぬ。

『そこ（海底）には光も音もなくて、風も吹かへんし雨も降らへんで、シーンと静かやねん。』 『寂しいじゃん』 『別に寂しくはない、初めから何も無いねんもん。ただ、ゆっくりゆっくり時間が過ぎてゆくだけや』 『ウチはもう二度とあの場所には戻られへんの…

「植物のどこが良いかわかるか？変わっていくところさ、適応するってことは実に意味深い。世の中で生き延びる知恵だ。」 「植物にとっては簡単なことよ、記憶が無いんだから。回りの環境にすぐ合わせて行ける。でも人間にとっては、適応するって凄く恥ずかし…

なかなかやるな！ネタバレしてやる。そしたらこんな作品！ と思いきや、しかしネタバレしたとしても、美味しさに変わりは無いのさ、おかーちゃんの味噌汁みたいなものさ。

パンツが見えそうで見えない演出とは！なんと計算し尽くされたもの。

はやすぎる、つよすぎる

なんて良い匂いのする作品だろうか