第九地区


エイリアンを差別しないで下さい。猫缶を食べたりするところが愛らしいし、最初のへんはちょっとギャグ要素が強すぎて対応に困ってしまったんですけど、でも、最後へんは、ずっと泣いていました。エビと呼ばれたり、実験されたり、でも時には野蛮に豚を投げつけたりする(いや豚を投げつけたのはあのアホのおっさんかもしれん)そういう一連の流れがとても私のハートを揺さぶりました。肉片を遠慮なく飛び散らかすところが気に入っています。帰りは、エビに感謝しながら天ぷらうどんを食べました。大きなエビが2匹も乗っていました。ブロガーのくせに、ひとりで入った店だと写メを撮る勇気がありません。次回は頑張ります。