ガンダムの感想メモ2
- 24話「迫撃!トリプル・ドム」
『戦争という破壊の中で、ただひとつ物を作っていくことができるから』ていうマチルダさんが良かった!でも死んだ!セイラの『なにも、できなかった・・・』って言うとこも良かった。
- 25話「オデッサの激戦」
スパイだと!こいつのせいでマチルダさんは!戦争めー!マクベさんキモイくせに早く市ねばいいのに、シャアはどこ?
- 26話「復活のシャア」
鉄球にターボついて強くなってた。水中からにょっきり顔だすガンダムがお茶目だった。復活のシャアってタイトルの割に出番は合計1分くらいしかなかったように思う
- 27話「女スパイ潜入!」
『この仕事が終わったら、戦争のないところに行こうな・・・』軟弱者のカイが男前になるの巻!『まぁ、そんなところだろうな』ってシャアは常に想定が後ろ向きなんじゃろうか、動じねえ!かっこいい!
- 28話「大西洋,血に染めて」
スパイがスパイになりきれてない!中途半端な情が身を滅ぼすね!ミハルが死んだ!ちょっと泣いた!『いつまでも、こんな世の中じゃないんだろ、ね、カイ』
- 29話「ジャブローに散る!」
ホワイトベースが厄介者扱いされて可哀想!ウッディ大尉、出たばっかなのに死んだ!あっけねぇ!アムロとシャアの久々の再会に、腐女子はキュンとせざるをえなかったのダ
- 30話「小さな防衛線」
アムロって、ガンダム乗り出して確実に殴られる回数増えたよね、親父にも殴られたことないのに!子供嫌いだからアニメでも嫌いだから結構どうでもいい気持ちだった。シャアとセイラの再会!きゅん!
- 31話「ザンジバル,追撃!」
ブライトとミライが、なんかヤラシイ!シャアは、やたらとアルテイシア、アルテイシアって呟いて、ちょっとシスコンすぎますよ!