悲愁物語


この、気付いたら引き込まれてしまう世界観こそが昭和の真剣ギャグ!びっくりしました。忘れていたけど、わたしは、こういう映画ばっかり見たいと思っていました。桜庭れい子さんが、最後、うふふって笑いながら死んだところが良かった。というか最後、面倒くさいからみんあ死にまくったのが良かった。ギャグっぽく死んだのが良かった。弟の青春劇場とか意味不明なのも良かった。もっかい見ようぜー